業者の料金システム

業者にECサイト構築を依頼する際に注意したいことの一つが、料金に関することです。ECサイト完成までにかかる費用だけで比較してしまいがちですが、完成後に費用がかかるケースも決して珍しくありません。ここではECサイト構築を業者に依頼した場合にかかる費用について解説しますので、比較をする際にお役立ていただければ幸いです。

まずECサイト構築を業者に依頼する場合には、機能設定までの初期導入費用だけでなく、月額費用がかかることもあります。ECサイトのバージョンアップや契約更新のタイミングで費用がかかるところもあります。月額費用はデータ容量が大きいほど、取り扱う商品数が多いほど高くなる傾向があります。ECサイト構築を業者に依頼する際には、何にいくらかかるのか、内訳までしっかりと確認することが大切です。

また、中にはMODDのように初期費用0円としている業者もあります。

従来、企業が大規模ECサービスを展開するために必要となる一連のシステムを開発する場合、SI型によるフルスクラッチ開発か、高額なパッケージソフトを利用した拡張・カスタマイズ開発の手法を選択するケースが主流でした。
いずれの場合も、数千万~億円単位の初期開発費が必要となり、大きな負担とリスクになっていました。
これに対して、【MODD SaaS ECM】では、既に多数の企業が利用し、多種多様な機能が汎用実装されたECサービス専用SaaSを無償で導入できます。

ただし、初期費用0円のサービスを利用する際は、ほかの費用までトータルして本当にお得なのか見極める必要があります。初期費用は無料でも、月額費用や更新料が割高なところと取引をすると、長期的にみると初期費用が有料で月額費用が割安、更新料不要としているようなところのほうが安上がりになる可能性が高いためです。

業者のサポート体制

ECサイト構築が完了したあとには、トラブルが起こり得ます。画面が表示されない、決済が正常に行なわれない、基幹システムとの連携が行なえないといった具合に、多くのトラブルが起こるリスクがあります。
自社で対処することが無理な場合には、構築をお願いした業者に頼らざるを得ません。このような場合に重要なのが、手厚いサポートを行なっている業者であるかどうかです。

パソコンを操作する男性のイラスト問題が発生するのはいつかわかりません。
深夜にトラブルが起こることもありますし、土日祝日に起こることもあります。
時間帯や曜日に関係なく対応してくれる業者であれば、もしものときにも安心です。
また、電話やメールなどの受付は常時していても、動き出しが遅いところだと、トラブルが解決するまで長時間を要する原因になり、トラブルの内容によっては解決するまでのあいだ売上があがらなくなってしまいます。
トラブル発生時の受付後、すぐに解決に向けた行動をはじめてくれる業者が理想的です。

そのほか、ECサイトはめでたくスタートしたものの、売上が伸び悩んでしまうという問題が起こり得ます。手厚いサポートを行なっている業者のなかには、豊富な知識や経験があり、どうすれば売上アップに繋がるのか、助言を授けてくれるようなところもあります。ECサイト構築がはじめてで、オンラインでモノを売るノウハウがない人にとって、このような業者は心強い味方となってくれることでしょう。